こんにちは、TAKUMAです。
子どもが成長するにつれ、家族それぞれの時間が増え、リビングで会話が減ったな……と感じることはありませんか?
わたしも以前はそうでした。しかし今、わが家の夕食時は熱気に包まれて会話が絶えません。その中心にあるのは、なんと「麻雀(Mリーグ)」です。
「子どもに麻雀?」と思うかもしれませんが、今のMリーグは、実は最高の家族コミュニケーションツール。今回は、わが家がどうやって「家族全員でMリーグ推し」になったのか、その具体的なメリットをお伝えします。
なぜ「Mリーグ」が家族をひとつにするのか?

かつての「タバコ・ギャンブル」という暗いイメージは、今のMリーグには一切ありません。わたしが実際に家族と観戦して気づいた、子どもと一緒に楽しむための3つのポイントをご紹介します。
「推し」が見つかる選手のスター性
きっかけは、わたしが何気なく観ていた対局でした。隣で画面を覗き込んでいた8歳の娘が、「岡田紗佳選手」の華やかな雰囲気に一目惚れしたんです。
もし、お子さんと一緒にMリーグを観てみたいなら、まずは「誰が一番かっこいい(かわいい)と思う?」と、アイドルやスポーツ選手を応援するような感覚で問いかけてみるのがおすすめです。Mリーグの選手は非常に個性的。戦う姿やふとした仕草の中から、子どもならではの視点で「推し」を見つけることが、熱中への第一歩になります。
ゲーム感覚で覚える「数字」と「予測」

わが家のリビングのテーブルには、今2冊の本が並んでいます。 ひとつは『Mリーグ公式ガイドブック』、そしてもうひとつは『5さいからはじめるマージャン』です。
わが家の子どもたちは、いつの間にか「東一局」や「オーラス」といった専門用語を自然に使いこなし、順位予想を競い合うようになりました。
「次は絶対この人が勝つよ!」と予想を立てるだけで、テレビの前はちょっとしたプレイルームに早変わり。10歳の息子はライバルチームであるパイレーツの鈴木優選手を応援し、娘や妻は岡田選手を全力で応援する。そんな「推しが違うからこその小さな対立」が、かえって家族の会話を弾ませてくれます。
感情を共有できる「ドラマ」

決着の一打が放たれる瞬間の静かな緊張感、そして逆境からチームの絆で跳ね返すドラマ。 画面越しに伝わる選手の気迫に合わせ、娘は「桜ブレード(公式ペンライト)」を振り、妻は「応援タオル(堀選手・岡田選手)」を握りしめて、熱く画面を見守ります。
最後の一枚を引き寄せた瞬間に、家族全員で「やったー!」と声を合わせる。 そんな、同じ瞬間に同じ温度で心を動かされる体験は、忙しい日常の中でかけがえのないものになっています。
パパが「教えすぎない」のが、家族円満のコツ

家族を巻き込む際、わたしの経験から言える大切なポイントは「パパが教えすぎないこと」です。
ルールを完璧に教え込もうとするのではなく、まずは一緒に眺めるだけで十分。「今のはすごいね!」「この人、前も勝ってたよ」とポジティブな声をかける。 娘が岡田選手のファンになり、妻が堀選手のビジュアルに惹かれ、気づけばママが率先してグッズを買うようになる……。そんな「自然な広がり」が、家庭に良い空気を作ってくれます。
おわりに

まさか自分の子どもと麻雀の話で盛り上がれるなんて、20年前の自分には想像もできませんでした。
もし「家族との会話を増やしたい」と思っているなら、今夜、何気なくABEMAのMリーグをつけてみてください。 そこには、新しい家族のコミュニケーションの形が待っているかもしれません。


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