春の東北で開催される「ARABAKI ROCK FEST.」。子連れ参戦には、「防寒・トイレ・移動」という3つの大きな壁があります。 特に夜の冷え込みや会場の広さは、大人の想像以上に子どもの体力を奪うもの。
この記事では、小学生の子ども連れで2年連続参戦している筆者が、快適に過ごすための具体的な対策をまとめました。これさえ読めば、当日の「困った!」を最小限に抑えられます。
1. 東北の春をなめるな!「防寒対策」は必須

4月末開催のアラバキ。日中は半袖で過ごせるほど暑くなることもありますが、夜の冷え込みは想像以上です。
- 18時以降が勝負: 暗くなり始める頃から一気に気温が下がります。
- 準備するもの: 厚手の上着、長袖はもちろん、手袋やカイロがあっても大げさではありません。
- 子どもの服装: 昼間にはしゃいで汗をかくと夜に冷えるので、こまめな着替えや体温調節ができる準備を!
2. テントサイトの迷子防止策

キャンプサイトは似たようなテントがずらりと並びます。大人でも自分の拠点を見失いそうになることも。
- 目印をつける: 遠くからでも自分のテントだとわかるよう、旗(フラッグ)や風車などをつけておきましょう。
- 子どもへの教育: 万が一のために、テントの場所や目印をしっかり共有しておくことが大切です。
3. 知っておきたい「トイレ事情」

子連れで一番気になるのがトイレ問題ですよね。
- タイミングをずらす: ステージ間(演奏終了直後)は民族大移動が起き、トイレも大混雑します。演奏中に済ませるなど、時間をずらすのがコツです。
- 「和式」と「臭い」の壁:
- 多くの仮設トイレは和式がメインです。和式に慣れていないお子さんは、事前に練習や心の準備をしておくと安心です。
- 2日目ともなると、どうしても臭いや汚れが気になります。マスクやタオルで鼻を覆って入るのが、子どもにとっては一番の対策になります。
- 距離に注意: テントからトイレまで、子どもの足だと片道3〜5分以上かかることも。早め早めの声掛けが「間に合わない!」を防ぐ鍵です。
4. 広大な会場での移動術

アラバキの会場(エコキャンプみちのく)はとにかく広いです。マップ上の目安は30分でも、混雑時はもっとかかります。
- 移動のお助けアイテム: キャリーワゴンにお子さんを乗せて移動している家族も多いです。どもの体力温存には最適!
- 大人の体力も温存: ただし、子どもを乗せて引く大人は相当体力を消耗します。筆者の友人も足を痛めていました(笑)。
- 余裕を持ったタイテ組み: 観たいアーティストを詰め込みすぎず、移動時間はたっぷり確保しましょう。
まとめ

小学生の子どもとのアラバキ参戦は、確かに大変なこともあります。移動距離に驚いたり、トイレの状況に苦戦したりすることもあるかもしれません。
ですが、事前に「寒さ」と「トイレ」の対策をしておくだけで、その不安はぐっと減らせます。 筆者の子も、一昨年は小学2年生、去年は3年生として成長を感じながら参戦しています。お子さんのペースに合わせて、無理のない範囲で東北の春フェスを堪能してください。皆さんの子連れ参戦が、笑顔あふれる素敵な時間になりますように!


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