「あ、もうこれ寿命だわ……」
夕飯の餃子がフライパンに無残に張り付く様子を見て、確信しました。数年連れ添った我が家のフライパンは、もう限界。
ネットショッピング担当のわたしは、さっそくAmazonへ。
「ティファールなら間違いないでしょ!」と、手頃な価格のモデルをポチリ。
しかし3日後、届いた箱を開けて夫婦で絶句しました。

「……取っ手、ついてるね」
そう、わたしは「取っ手の取れないティファール」を、それとは知らずに買ってしまったのです。
ティファールには「2つの顔」がある
多くの人が「ティファール=取っ手が取れる」というイメージを持っていますが、実は大きく分けて2つのラインナップが存在します。
- インジニオ: おなじみの「取っ手が取れる」シリーズ
- セットアップ(固定ハンドル): いわゆる普通の「取っ手つき」シリーズ
わたしが買ったのは後者でした。もちろん製品自体は高品質で素晴らしいのですが、収納のしやすさを期待していた我が家にとっては、痛恨の確認ミスでした。
なぜ間違えてしまったのか?

Amazonなどのネットショップでは、以下の理由で勘違いが起きやすいと感じました。
- 価格の安さに目を奪われた: 取っ手つきモデルは、着脱式に比べて安価なことが多いです。「お、ティファールなのに安い!」と思ったら要注意。
- 商品写真の角度: 写真によっては、取っ手の付け根が判別しにくいことがあります。
- 「ティファール」というブランド名への全幅の信頼: 「ティファール=魔法の取っ手」という先入観が、スペック確認を甘くさせました。
失敗から学んだ「賢い選び方」チェックリスト
これからフライパンを買い換える方は、以下の3点を必ずチェックしてください。
| チェック項目 | 確認ポイント |
| 商品名 | 「インジニオ」という記載があるか? |
| 収納スタイル | 「重ねて収納」を売りにしているか? |
| 価格相場 | 極端に安すぎないか?(取っ手つきモデルの可能性大) |
まとめ:餃子は綺麗に焼けるようになったけれど…

新しく届いた「取っ手の取れないティファール」で焼いた餃子は、羽がパリッパリの最高の仕上がりでした。道具としての性能は、流石の一言です(笑)
ただ、コンロ下の収納スペースに収めるたび、少しだけ「取っ手の存在感」に苦笑いしてしまいます。
みなさんも、ネットショッピングの際は「自分の常識が、商品の仕様とは限らない」という教訓を胸に、ポチッとしてくださいね!


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